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米フォーブス誌、「VAPE(ベイプ)を吸うことが十代の若者たちを煙草の喫煙につながる」という主張に対しての反論を発表

ハワイの研究所の一つが、VAPE(ベイプ)は若者の喫煙のリスクを高めると主張しました。この報告を受けて、世界中が警鐘を鳴らしはじめた今、フォーブス誌はジェイコブ・サルム氏の投稿記事としてハワイの研究結果には誤りがあり、誤解を招くと指摘する記事を掲載しています。

「アメリカの10代の若者の喫煙率は減少を続けており、昨年の記録では過去最低となり、その反面VAPE(ベイプ)の利用者が増加している」とサルム氏は述べています。喫煙率の減少とは逆にVAPE(ベイプ)の人気が高まったことは、もはやハワイの研究所の警告とは一致しないようです。

本当の問題は、VAPE(ベイプ)が喫煙増加の方程式の一部ではない場合、実際に10代の喫煙率が減少するのだろうかということです。

「VAPE(ベイプ)は10代の喫煙に結びつく」と、ある研究者が主張
しかし本当の問題はVAPE(ベイプ)なのでしょうか?

ハワイ大学の癌センターの最近の調査では、VAPE(ベイプ)は10代の喫煙に直接結びつくと主張しましたが、本当の問題はVAPE(ベイプ)なのでしょうか?

ある研究者が2,300名の高校生を対象に調査を行いました。2013年に喫煙をしていなかった学生の喫煙率が2014年にどのように変化したかを報告した際、VAPE(ベイプ)をしていなかった学生の方が喫煙をした確率が3倍高いという結果になりました。

「研究者は『喫煙の発症』について話すが、問題は被験者が通常の煙草を試したかどうかだ」とサルム氏は説明しています。最終的には、ハワイの研究ではVAPEを吸う事と通常の煙草の喫煙との間に明確な因果関係を示すことができませんでしたが、実際には一部の青少年は、VAPE(ベイプ)も煙草も両方試す可能性が高いのも現実です。

「VAPE(ベイプ)は煙草を吸う行為に似ている為、煙草を吸うのと同じ感覚を植え付けている」と、研究者らは説明しています。

VAPE(ベイプ)の本来の有るべき姿、目的と意味を理解するべき

しかしサルム氏は、「その考え自体が欠陥のある論理を使用していた」と指摘しました。
すなわち、「ティーンエイジャーがVAPE(ベイプ)を利用する傾向があるというのは本当であっても、VAPE(ベイプ)を吸う事が喫煙を証明することではなかった」という考えなのです。

VAPE(ベイプ)と煙草の両社は時々関連するかもしれないが、それらは相互に依存してはいません。
それはVAPE(ベイプ)を吸う事が後に喫煙につながる原因だということではないという事で、どちらかと言うと、VAPE(ベイプ)によって10代の喫煙率が下がったことの方を真実だと言うべきなのではないでしょうか。

しかしながら、VAPE(ベイプ)が10代の若者の喫煙率の低下を支援する結果になるとしても、VAPE(ベイプ)はティーンエイジャーに推奨されるものではありません。
実際、ほとんどのVAPE(ベイプ)擁護派は、未成年者へのVAPE(ベイプ)製品の販売を禁止する方向にシフトしています。どちらにせよVAPE(ベイプ)の本来の有るべき姿、目的と意味を理解し、VAPE(ベイプ)と喫煙の関係性について述べる必要があるのではないでしょうか。