【電子タバコを知る】電子タバコの仕組みと吸い方:VAPEのメンテナンス方法

VAPEのメンテナンス

VAPEのメンテナンス

アトマイザーの交換目安

Vape(ベイプ)はデリケートな機器でもあるので、大事に使用するにはやはりメインテナンスが必要です。電子タバコのリキッドを水蒸気化させる部分であるアトマイザーは電子タバコにとっって非常に大事な部分であり、このアトマイザーを手入れしていくことが、電子タバコを長持ちさせるにあたって必要になります。アトマイザーは発熱させる部分ですが、熱により電子タバコのリキッドが焦げ、付着して放置すると味や香りが悪くなってしまいます。なので定期的に手入れを行うことが必要です。

電子タバコ本体からアトマイザーを取り外し、残った液や焦げている部分を水で洗浄します。より丁寧にお手入れをする場合はお湯につけて洗い流すのもいい方法です。香りをリセットするためにはにエタノールで洗い流すときちんと落とすことができます。またもし可能ならメガネ屋さんによくある超音波洗浄装置に入れて洗浄するのも効果的です。洗浄が終わったらタオルなどでふいて十分に乾かせば手入れは終了です。

電子タバコのアトマイザーは、洗浄することで繰り返し使用できるものとクリアロマイザーのような消耗品があります。アトマイザー内に装着するコイルに関しても消耗品となります。このコイルにはいろいろ種類があるため、お持ちのアトマイザーに対して互換性のあるコイルを使いましょう。

コイルの交換時期

次にコイルです。電子タバコを大事に使っていても、リキッドが変色したり、エアーフローの音がなったり、水蒸気の量が減ったりします。この状態を電子タバコの初心者が見るとこういうものなのかと思ってしまいますが、これは多分アトマイザー内のコイルが悪くなっている状態です。

こういった現象が電子タバコに見られたら、コイルそのものを交換する時期です。まずは電流が流れないよう、安全のためにアトマイザーとバッテリーを分解します。アトマイザーをよく見るとコイル部分は一般的に道具など必要なく手で取り外すことができるようになっていますので、キャップをひねるように取り外します。そのコイル部分が焼け焦げていて洗浄などではどうにもならない状態になっていると思います。この焦げた状態がリキッドを変色させる原因となり、風味や香りにも影響してしてしまいます。さらに水蒸気の量などが減っている原因にもなります。新品のコイルと交換して元の状態に戻せば大丈夫です。素人でも簡単にできる作業ですが、もし不安な方は専門店に相談してみると良いと思います。

アトマイザー交換

コイルを交換したときは、リキッドが充分コイル内に浸み込んでからご利用下さい。電子タバコ・Vape(ベイプ)リキッドを入れずにバッテリーボタンを押して加熱したり、リキッドを入れてすぐ加熱してしまったりすると、クリアロマイザーやコイルがいきなり焦げてしまい使えなくなってしまいます。
電子タバコ・Vape(ベイプ)リキッドをクリアロマイザーやコイルに入れて、10分から15分ほど放置しますとリキッドが浸み込みます。
バッテリーで加熱することでリキッドが水蒸気化されるのですが、毎日吸引することで少しづつクリアロマイザーやコイルが焦げていってしまいます。

毎日の吸引する量やお使いになっている器具によっても交換時期は変わってきますが、電子タバコ・Vape(ベイプ)リキッドの味が不味くなってきたり、水蒸気の量が減ってきたら交換の時期となります。目安としまして、お使いになられてから、およそ2~3週間後に交換することをお勧めします。

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