【電子タバコを知る】世界の電子タバコ

電子タバコは活躍する(英国)

電子タバコは活躍する(英国)

2015年、英国では電子タバコ・Vapeベイプ)によって禁煙することができた人数は1日換算49人に上るそうです。ロンドン大学ユニバーシティーカレッジの研究者は、9年間にわたって43,000人の喫煙者を調べました。 Vapeを利用した方々がより禁煙に成功できたということです。

「英国は電子タバコに対して、あまりに前向きな姿勢だ」

40年間喫煙していた方が禁煙に成功できれば、喫煙を続ける方と比べ、9年寿命を延ばすことができるとロバート・ウェスト教授は述べました。

「英国は電子タバコに対して、あまりに前向きな姿勢であると時々指摘されます。これは英国が電子タバコに対して比較的自由な規制であることを示しています。」

いくつかのヨーロッパ諸国では厳しい規制を設けたり、完全にVAPEを禁止したりしていますが、非常に気がかりです。 喫煙者のための選択肢を省いていくことは、経験に基づいた判断とは思えません。

「電子タバコは、禁煙を援助するという役割を果たすことができます」

英国のがん研究予防責任者であるアリソン・コックス氏は以下のように述べました。

「禁煙することは本当に難しいことです。ストップ・スモーキング・サービスからのサポートを得るながら禁煙することが最も効果的であることを忘れてはなりません。電子タバコは、禁煙を援助するという役割を果たすことができ、電子タバコは従来のタバコよりももっと安全であることをこれまでの証拠が示しています。
この研究は、人々を致命的な依存症から脱却する手助けとなるような好影響を与えます。」

英国では約280万人のVaperがおり、Vapeに対して前向きに検討し続けています。
今後の動向に期待したいです。

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