【電子タバコを知る】IQOS(アイコス)と問題点とVape(ベイプ)との違い

日本でもよく目にするフィリップモリス社のIQOS(アイコス) に高濃度発がん性物質が含まれている可能性。

アイコス有害物質

短いタバコのようなスティックをホルダーにセットし、火を使わずに電気でプレートを温めることでタバコの葉を加熱する加熱式タバコIQOS(アイコス)。タバコに近い満足感もあるので、日本では急速に広まりつつあります。 また火を使わないため、煙が少なく灰も出ない、さらに臭いと有害物質もカットされています。そのため禁煙したい人に人気が高く、 オークションや転売サイトで高値が付くほどの人気です。
そんなIQOS(アイコス)に関して、先日紙タバコよりも有害物質が含まれているとの報告をスイス・ベルン大学の研究者たちが発表しました。人体に有害な物質が含まれているということであるため、IQOSユーザーは驚きでしょう。
さらに副流煙にも発がん性物質が含まれているとの発表もありました。禁煙席でも加熱式タバコであれば使用できるカフェなども存在するため、今後の問題として取り上げられそうです。
しかし日本でどのように対策されるかは今後の動向に注目したいところです。

フィリップモリス社の見解

IQOSを開発したフィリップモリス社では、IQOSは火を使わないため、煙を出すことがなく、副流煙も出ないことを大々的に 公表しています。今回の結果を踏まえてもその意思は変わっていません。 しかしタバコから発生する有害な成分は、有害物質が200種類以上、発がん性物質が50種類となっています。その中の1種類の成分がタバコよりも多いということはあり得る話かもしれません。 今回の研究をした教授はIQOSの有害物質については、不明点も多くあり、正式な評価がわかるまで は使用を控えたほうがいいとしています。

IQOSとVape(ベイプ)の違いとは?

衝撃的な発表がなされたIQOS。しかし世界的にはVapeの方が高い認知度を誇っています。 ではIQOSとVapeにはどのような違いがあるのでしょうか。

充電やメンテナンス

衝撃的な発表がなされたIQOS。しかし世界的にはVapeの方が高い認知度を誇っています。 ではIQOSとVapeにはどのような違いがあるのでしょうか。

アイコスの充電やメンテナンス

1本吸うごとに充電が必要となります。 また本体にカスが貯まったら掃除する必要あります。メンテナンスの目安は二週間に一度程度です。

電子タバコの充電やメンテナンス

充電がなくなるまで吸引が可能です。 アトマイザー(リキッドを入れる部分)の清掃やコイルの交換が必要となります。吸う頻度によって交換頻度は異なりますが、コイルの交換はヘビーユーザーで1週間から2週間に一度、ライトユーザーで3週間に一度程度です。 また焦げたような味がする場合には、すぐに交換してください。

使い方

充電がなくなるまで吸引が可能です。 アトマイザー(リキッドを入れる部分)の清掃やコイルの交換が必要となります。吸う頻度によって交換頻度は異なりますが、コイルの交換はヘビーユーザーで1週間から2週間に一度、ライトユーザーで3週間に一度程度です。 また焦げたような味がする場合には、すぐに交換してください。

アイコスの使い方

そのまま加えて息を吸い込むだけで、紙巻きタバコと同じように使えます。1回使用したヒートスティックの再利用はできません。

電子タバコの使い方

前述したように煙が多く出るため、煙草の味に近いものを求めている人にはおすすめです。

アイコスのフレーバー

現状は6種類のスティックしか販売されていません。お気に入りを見つけられれば問題ありませんが、好みの味がないという人もいるでしょう。

電子タバコのフレーバー

バニラ、ストロベリー、ケーキ、メンソール、コーヒー味など、何百種類ものフレーバーが販売されています。
様々な味を楽しみたい人やタバコらしくない味わいのほうが好きという人におすすめです。
また日本ではニコチンが含まれていないリキッドの方が入手しやすいため、ニコチンを絶ちたいという人にもおすすめです。
その反面、タバコらしさを求めている人は、満足感が得られないかもしれません。

まとめ

IQOSの問題と、IQOSとVapeの違いを見ていきました。 段階的にタバコを辞めたい人には、タバコに味が近く、ニコチンも含まれるアイコスがおすすめですが、やはり有害物質などの不安要素は残ります。 それに対して、ニコチンを絶ちたい場合や、様々なフレーバーを楽しみたい人にはVapeがおすすめです。 好みや用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

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