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有害性が約95%低いVAPE(ベイプ)が、イギリスで正式に「禁煙補助薬」として認可。ストレスがかからない禁煙効果。

イギリス保健省「従来の紙たばこに比べ有害性が約95%低い」

液体リキッドを加熱し、発生した水蒸気を吸引するVape(ベイプ)。火を使わないことから、紙巻きタバコよりも有害性が低いとされてきましたが、イギリス保険省の調査によって 、有害性は紙巻きタバコよちも約95%低いことが発表されました。
そんなVapeはイギリス政府から正式に禁煙補助具として認可され、病院で医薬品と同じように処方されるようになりました。
管轄するイギリス医薬品庁は、「Vapeが安全で品質基準を満たし、禁煙補助として効果が見込める」とコメントしました。
以前から多くの専門家が、Vapeは紙巻きタバコよりもリスクが低いと考えていましたが、今までの禁煙グッズとはまったく違う製品であったために、安全性を証明するために長い時間がかかってしまいました。

禁煙とVAPE(ベイプ)の関連性、調査によって明らかに

電子タバコの有害性の低さは証明されましたが、それが禁煙につながるのかは疑わしいものです。
しかしこの点についてもイギリスで調査が行われています。
これは喫煙と禁煙についての情報提供をしている『The Smoking Toolkit Survey』の調査であり、禁煙しようとしている人の成功率を示す数字が、2011年から2016年までの間に14%から23%になったとの結果が出ました。
ボストン大学医学部教授のマイケル・シーゲル博士によると、イギリスで煙草をやめる人の成功率は、2007年から2011年の間は横ばいで推移してきたにもかかわらず、直近5年間で禁煙に成功した人が大幅に増えた理由として「Vapeの利用者の急増が要因だ」と説明しています。

電子タバコで禁煙成功(40代男性)

ニコチン置換療法からVapeへ。禁煙の方法に大きな変化が

現在、英国でのVapeユーザーは、推定260万人と言われています。
さらに英国のキャメロン首相は自身の禁煙体験を踏まえたうえで「Vapeは、この国の健康を改善する妥当な方法」だと述べており、少なくとも特別利益団体よりも先んじて、市民の健康を考えていることが伺えます。
またVapeの登場は禁煙方法にも変化を与えています。2011年までのイギリスでの禁煙方法はNRT(ニコチン置換療法)が主流であり、禁煙希望者の約30%がNRTを使用していました。
しかしVapeに禁煙効果があると分かった現在では、NRTの代替としてVapeを利用する人が40%に達し、NRTを利用する人が10%まで減ってきています。

禁煙

禁煙効果を後押しに、新たな市場拡大に向けVape市場が拡大する

こういった英国の動きが追い風となり、Vapeの市場はさらに拡大していくことが考えられます。
イギリスだけでも260万人ものVapeユーザーがおり、3人に1人は元喫煙者で、3人に2人は喫煙者だと言われているので、この動きが世界的に広がれば大きなムーブメントになることは間違いないでしょう。
また世界におけるVape市場の年間売上規模は、約8,300億円と推定されています。
この数字を見れば、ブリティシュ・アメリカンたばこ社、フィリップス・モリス・インターナショナル社、日本たばこ産業などの大企業が、新たな市場拡大に向けてVapeに興味を持ち、様々な動きをしていることも頷けます。
日本においては、過去にVapeに関する批判的なニュースが出ていたため、誤解や偏見を持った人も多くいます。そのため普及率が低く、禁煙とVapeに関連する研究報告に目立ったものはありません。
ですが、法的整備や禁煙問題の解消のため、国立がん研究センターをはじめとした研究発表がされていることをネット上でも散見できるようになりました。
また英国をはじめとする欧米諸国のVapeに対する前向きな動きもあり、日本国内でVapeが幅広く普及することは容易に予想できるでしょう。

Vapeによって得られる禁煙効果

禁煙は健康面から見ても重要なことですが、喫煙に対する目が厳しくなってきていることも禁煙の重要性を高めています。
タバコは吸っている本人だけではなく、周りの人にも影響が出るため、喫煙者は肩身の狭い状況に追いやられています。どこいっても禁煙・分煙で、自由にどこでも吸えた時代が懐かしく感じられます。
このような状況下では、やはり禁煙することが望ましいでしょう。禁煙はそれほど簡単なものではありませんが、前述したようにVapeを使うことで禁煙に1歩近づくことができます。
それでは実際にVapeで禁煙に成功した人の成功例を見てみましょう。

Vapeでの禁煙成功例(40代男性)

私は電子タバコVapeを使用して従来のタバコを止めることに成功しました。
28年以上、1日平均30本程度を吸っていたヘビースモーカーでしたが、禁煙して1年半が過ぎました。
今まで何回も禁煙にトライしましたが、何れも失敗。ほとんどが4,5日で終わりでした。
根性禁煙、ニコチンパッドでの禁煙、ガム等を利用した禁煙など、いろいろ試しましたがどれもだめでした。
あと残されたのは外来禁煙だけだと思ってましたが、経験した一部の人から薬による副作用がきつかったとの話しを聞いていたのでそれは止めました。
うれしいとき、ほっとしたとき、悲しいとき、怒っているとき、考え込むとき、人生のあらゆる場面でいつも一緒にいたタバコをやめました。ずいぶん長い間タバコと一緒にいました。一生離れることはないと思っていました。もしかしたら、歩くことについで二番目に多い動作がタバコを吸う動作だったかもしれません。健康が一番の理由ですが、生半可な気持ちでは禁煙はできません。 そこでまずタバコを吸う利点と欠点、タバコをやめる利点と欠点を自分なりにまとめました。

タバコを吸う利点

•精神を落ち着かせることができる(果たして本当か)
•何かの区切りになる
•喫煙室などで喫煙者同士仲良くなれ、知り合いが増える
•知り合いが増えることによってビジネス上或いは社内事情についての情報が取得できる

タバコを吸う欠点

•健康に悪い
•金がかかる
•口や髪の毛、洋服が臭くなる
•吸わない人に迷惑がられる

タバコをやめる利点

•健康になる
•金がかからなくなる
•嫌な臭いがなくなる
•まわりに迷惑がかからない

タバコをやめる欠点

••知り合いが減り、情報網が少なくなる
結局自分にとっては最後だけが問題に感じていました。喫煙室で同僚と話しながら、仕事の進み具合、まずいことが発生した時の相談、組織変更のうわさ等などの話ができたし、聞けたし、世代や部門を超えた先輩や後輩との話ができるのが良かったがそれがなくなるとなると非常に不安でした。
そこで電子タバコという選択肢に気づきました。電子タバコなら普通のタバコよりは健康的で、経済性もよく、タールがないので嫌な臭いも軽減できるし、自分にとっては大事な喫煙室での時間を電子タバコで失うこともない。 これは市販のハッカを吸っているようなものとは違います。水蒸気を吸って吐き出すだけなのですが、従来のタバコを吸っている感覚や臨場感がありました。タバコを吸っている人にしかわからない臨場感が味わえます。まるで本物のようです。火をつける動作がなくなりますが、あとは吸い込んで出す行動は同じなので、何とか我慢できます。
しかも煙ではないので、室内のどこでも吸えます。私の場合、オフィスや家で自由に吸っていました。電子タバコを知った時、これは本当に禁煙できるかもしれないと思いました。
この後、約一年間、従来のタバコと併用して使用していました。社内や社外の喫煙所まで行き、吸って帰ってくるのに5-10分かかるのが当たり前なので、どうせだからと2,3本吸ってしまうケースもあり、時間やタバコ代を無駄に使っていました。
そうやって徐々にタバコの量を減らし、電子タバコを増やしていけば、何とかなるかと思いはじめました。これがうまくいき、大分副流煙は浴びているような気もしますが、禁煙に成功しています。

Vapeでの禁煙で精神的ストレスも軽減。精神医学研究所

Vapeを利用することで禁煙に成功するという例を見ていきましたが、実はVapeは禁煙に成功するだけではありません。Vapeによる禁煙を行うことで、精神的なストレスも軽減されることが分かったのです。
Vapeが喫煙量を減らすための精神衛生問題に役立っているとの結果が、メドスケープ(医療情報サイト)で発表されています。
またキングズ・カレッジ・ロンドンとロンドン・サウスバンク大学での研究によると、「Vape(ベイプ)は、深刻な精神疾患のある患者の精神状態を悪化させることなく、喫煙量を減らしたり、禁煙したりするのに役立つことがあります。」とのことです。
実際、深刻な精神衛生問題があると診断された18~70才の36人に、6ヵ月以上にわたって、Vapeを使ってもらいました。
その結果、ほとんどの患者に精神的なストレスを与えることなく、喫煙を抑制できたのです。
今回の研究では精神疾患を患った患者を対象としていましたが、通常の人がVapeでの禁煙を行う場合にも、同じことが言えるでしょう。つまりVapeは全般的にストレスの少ない状態で禁煙サポートが出来るということが言えるのです。
これもVapeが禁煙に役立つ理由の1つと言えるのではないでしょうか。